浮世ウェーブ(UkiyoWave)ゲーム 攻略術 この記録抜けるのか

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浮世ウェーブ(UkiyoWave)ゲーム

どうもテルポです♪

今回は新しいゲームを紹介したいと思います(*゚▽゚)ノ

葛飾北斎の絵が動き出す⁉UkiyoWave!!

このゲームはスマホゲームでいくつものヒット作品を出しているKuwaki様が作り出したシンプルで癖になるゲームでございます♪

 

最高記録は439ポイントでした(`・∀・´)

金の扇マークでございます😁

 

 

 

余談はこの辺にしてゲーム紹介に移ります。

 

 

ゲーム概要

葛飾北斎が描いた絵の波にどれだけ乗り続けることが出来るか。

非常にシンプルで良いです(*´ω`*)

波に乗る毎に1ポイント獲得できます。

波に乗り続けて高得点を目指しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

プレー解説

 

・左にスライド、右にスライドで波に乗ることができます。

左の画像では右側にスライドするとジャンプします。

※波と同じ方向に進んでしまってはジャンプできないので注意しましょう。

ポイントの稼ぎ方(コツ)

左上に赤く囲っている銭マークがあります。

これを取得すれば1回目は5ポイント2回目は10ポイントと増えていきます。

(5→10→15→20・・・)というように増えていきます。

最初はジャンプ5回分に値するので、積極的に取得しにいきましょう。

この銭取らなければ高得点は厳しいです><;

 

今回のゲーム、WkiyoWaveの作品は北斎の有名な代表作品『富嶽三十六景(ふがくささんじゅうろっけい)』の中でも『神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)』をファーストステージとして無限に遊べる仕様になっています。

 

他の浮世絵でも遊ぶ為には

 

課金で新しい浮世絵でも遊べるようにあります。

その価格は360円でございます。

 

葛飾北斎について

葛飾北斎についても紹介します。

江戸時代に誕生し、生涯で3万点以上もの作品を描き、あのゴッホにも影響を与えた人物でした。

18歳で浮世絵師・勝川春章に弟子入り。

優れた才能はすぐ開花し、19歳でデビューしました。

代表作品『富嶽三十六景(ふがくささんじゅうろっけい)』は名前の通り最初は36枚でしたが、あまりにも人気があった為、10枚追加され『裏富士』と呼ばれます。

一番最近新発見されたものは、2016年11月に北斎の筆画『鶏竹図(けいちくず)』が発見されました。

北斎が40代頃に描いた作品と見られています。

今後も新しい作品が発見されるのが楽しみですね♪(*´ω`*)

今回はここまで〜♪( ´θ`)

最後までご覧頂きありがとうございました( ^∇^)

 

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